病院でもらった薬が(なんの薬か)分からなくなるのでメモ

2019/05/01

50歳を過ぎ、なぜか皮膚系のトラブルが増え、その都度病院に行っていた為、似たような薬が増えてしまい、毎度2調べるのが面倒なので、一度まとめてみることに。

病院でもらった薬が(なんの薬か)分からなくなるのでメモ

ネットで検索しても、なんの薬か…がいまいちよく分からないので(難しいので)、おくすり手帳を見ながら確認。

自宅にある薬を調べてみた

自分は口唇ヘルペスや口角炎になりやすく、その都度「前に薬もらってたよな…(焦焦)」と慌てて探します。でもどれがどれか分からず、毎回必ずPCを立ち上げ検索しますが、症状の説明が難しいので、自分が探してるものなのか分からず、いつも時間がかかってしまいます。

ゲンタマイシン硫酸塩軟膏軟膏 ニキビ、火傷など
ゲンタシン軟膏 切り傷、火傷など
デルモゾールG軟膏 湿疹、皮膚炎群、外傷、熱傷(ききめが強いタイプのステロイドと抗生物質を含む)
リンデロン-VG軟膏 口角炎
アルゾナ軟膏 湿疹、皮膚炎群など(自分は爪割れで処方された)
ゾビラックス軟膏★★ 単純疱疹(口唇ヘルペス)
パラマイシン軟膏 皮膚感染症、膿皮症、外傷・熱傷など
ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟膏0.05%「JG」 湿疹、かぶれ、炎症(自分は歩きすぎによる足裏のただれ、かゆみで処方された)

これを印刷して、薬を置いてる場所に貼っておくと、今後は余計な時間をかけずに、すぐに薬を塗ることが出来ます!(^∇^)

おくすり手帳をまじめに管理する

管理… というほどではないけど、自分は必ずお薬の写真が印刷された「調剤薬局で出される紙」を同じ日のページに貼るようにしてます。

病院でもらった薬が(なんの薬か)分からなくなるのでメモ

これは、どーしても「いつ何の時にもらった薬か」を忘れてしまう為の苦肉の策。
でも今回、どれがなんの薬かを調べる時に、超〜役に立ちました!(v^ー°)
※さすがに、この病院は「いつ何の時に行ったか」は覚えてたので…